雑学データの宝庫 情報集 トップページへ サイトマップへ |
|
日本エッセイスト・クラブ賞・歴代受賞者作品のデータ |
雑学メモ 日本エッセイスト・クラブ賞 → 日本エッセイスト・クラブ賞・歴代受賞者作品のデータ の一覧表へ
|
|
||
関連データ 文学賞一覧表 ●文学賞 |
回 | 年度 | 作家名 | 作品名 |
第56回 | 2008年 | 堤未果 | ルポ貧困大国アメリカ |
山本一生 | 恋と伯爵と大正デモクラシー | ||
第55回 | 2007年 | 植村鞆音 | 歴史の教師植村清二 |
畑中良輔 | オペラ歌手誕生物語 | ||
山口仲美 | 日本語の歴史 | ||
第54回 | 2006年 | 小林弘忠 | 逃亡 「油山事件」戦犯告白録 |
内藤初穂 | 星の王子の影とかたちと | ||
中島さおり | パリの女は産んでいる 〈恋愛大国フランス〉に子供が増えた理由 | ||
第53回 | 2005年 | 久我なつみ | 日本を愛したティファニー |
滝沢荘一 | 名優・滝沢修と激動昭和 | ||
竹山恭二 | 報道電報検閲秘史 丸亀郵便局の日露戦争 | ||
第52回 | 2004年 | 畠山重篤 | 日本〈汽水〉紀行 |
松尾文夫 | 銃を持つ民主主義 | ||
柳澤嘉一郎 | ヒトという生きもの | ||
第51回 | 2003年 | 上野創 | がんと向き合って |
黒川鍾信 | 神楽坂ホン書き旅館 | ||
古庄ゆき子 | ここに生きる | ||
第50回 | 2002年 | デビット・ゾペティ | 旅日記 |
日高敏隆 | 春の数えかた | ||
四方田犬彦 | ソウルの風景 | ||
第49回 | 2001年 | 青柳いづみこ | 青柳瑞穂の生涯 真贋のあわいに |
三宮麻由子 | そっと耳を澄ませば | ||
簾内敬司 | 菅江真澄 みちのく漂流 | ||
第48回 | 2000年 | 多田富雄 | 独酌余滴 |
鶴ヶ谷真一 | 書を読んで羊を失う | ||
八百板洋子 | ソフィアの白いばら | ||
第47回 | 1999年 | 小塩節 | 木々を渡る風 |
金森敦子 | 江戸の女俳諧師「奥の細道」を行く | ||
浜辺祐一 | 救命センターからの手紙 | ||
第46回 | 1998年 | 岸田今日子 | 妄想の森 |
小林和男 | エルミタージュの緞帳 | ||
細川俊夫 | 魂のランドスケープ | ||
第45回 | 1997年 | 中丸美絵 | 嬉遊曲、鳴りやまず 斎藤秀雄の生涯 |
松本仁一 | アフリカで寝る | ||
山田稔 | ああ、そうかね | ||
第44回 | 1996年 | 石坂昌三 | 小津安二郎と茅ヶ崎館 |
辻由美 | 世界の翻訳家たち | ||
柳沢桂子 | 二重らせんの私 | ||
第43回 | 1995年 | 加藤恭子 | 日本を愛した科学者 |
徐京植 | 子どもの涙 | ||
星野慎一 | 俳句の国際性 | ||
第42回 | 1994年 | 伊吹和子 | われよりほかに |
中山士郎 | 原爆亭折ふし | ||
岸恵子 | ベラルーシの林檎 | ||
第41回 | 1993年 | 志村ふくみ | 語りかける花 |
鈴木博 | 熱帯の風と人と−医動物のフィールドから− | ||
中野利子 | 父 中野好夫のこと | ||
第40回 | 1992年 | 加藤雅彦 | ドナウ河紀行 |
山崎柄根 | 鹿野忠雄 台湾に魅せられたナチュラリスト | ||
山本博文 | 江戸お留守居役の日記 | ||
第39回 | 1991年 | 岩城宏之 | フィルハーモニーの風景 |
林望 | イギリスはおいしい | ||
山崎章郎 | 病院で死ぬということ | ||
第38回 | 1990年 | 沢口たまみ | 虫のつぶやき聞こえたよ |
二宮正之 | 私の中のシャルトル | ||
山川静夫 | 名手名言 | ||
第37回 | 1989年 | 河村幹夫 | シャーロックホームズの履歴書 |
平原毅 | 英国大使の博物誌 | ||
第36回 | 1988年 | 北見治一 | 回想の文学座 |
田中トモミ | 天からの贈り物『峠の釜めし』誕生秘話 | ||
山形孝夫 | 砂漠の修道院 | ||
第35回 | 1987年 | 金森久雄 | 男の選択 |
堀尾真紀子 | 画家たちの原風景 | ||
渡辺美佐子 | ひとり旅一人芝居 | ||
第34回 | 1986年 | 田村京子 | 北洋船団 女ドクター航海記 |
豊田正子 | 花の別れ | ||
中村伸郎 | おれのことなら放っといて | ||
第33回 | 1985年 | 関千枝子 | 広島第二県女二年西組 |
北小路健 | 古文書の面白さ | ||
清水俊二 | 映画字幕(スーパー)五十年 | ||
第32回 | 1984年 | 吉行和子 | どこまで演れば気がすむの |
尾崎左永子 | 源氏の恋文 | ||
佐橋慶 | おじいさんの台所 | ||
第31回 | 1983年 | 船越保武 | 巨岩と花びら |
藤原作弥 | 聖母病院の友人たち | ||
志賀かうこ | 祖母、わたしの明治 | ||
第30回 | 1982年 | 足立巻一 | 虹滅記 |
伊藤光彦 | ドイツとの対話 | ||
岡田恵美子 | イラン人の心 | ||
第29回 | 1981年 | 関容子 | 日本の鴬 |
古波蔵保好 | 沖繩物語 | ||
両角旅彦 | 1812年の雪 | ||
第28回 | 1980年 | 三国一朗 | 肩書のない名刺 |
太田愛人 | 羊飼の食卓 | ||
小松恒夫 | 百姓入門記 | ||
第27回 | 1979年 | 篠田桃紅 | 墨いろ |
斉藤広志 | 外国人になった日本人 | ||
百目鬼恭三郎 | 奇談の時 | ||
第26回 | 1978年 | 野見山暁治 | 四百字のデッサン |
藤原正彦 | 若き数学者のアメリカ | ||
長坂覚 | 隣の国で考えたこと | ||
第25回 | 1977年 | 沢村貞子 | 私の浅草 |
杉本秀太郎 | 洛中生息 | ||
亀井俊介 | サーカスが来た | ||
第24回 | 1976年 | 中野孝次 | ブリューゲルへの旅 |
渡部昇一 | 腐敗の時代 | ||
高峰秀子 | わたしの渡世日記 | ||
第23回 | 1975年 | 加古里子 | 遊びの四季 |
木村尚三郎 | ヨーロッパとの対話 | ||
児玉隆也 | 一銭五厘たちの横丁 | ||
松本重治 | 上海時代 | ||
第22回 | 1974年 | 上田篤 | 日本人とすまい |
川田順造 | 曠野から | ||
早川良一郎 | けむりのゆくえ | ||
第21回 | 1973年 | 鳥羽欽一郎 | 二つの顔の日本人 |
斉藤真一 | 瞽女 | ||
樋口敬二 | 地球からの発想 | ||
第20回 | 1972年 | 堀淳一 | 地図のたのしみ |
角川源義 | 雉子の声 | ||
第19回 | 1971年 | 池宮城秀意 | 沖縄に生きて |
大谷晃一 | 続関西名作の風土 | ||
第18回 | 1970年 | 仲田定之助 | 明治商売往来 |
島田謹二 | アメリカにおける秋山真之 | ||
芥川比呂志 | 決められた以外のせりふ | ||
第17回 | 1969年 | 佐貫亦男 | 引力とのたたかい−とぶ− |
戸井田道三 | きものの思想 | ||
坂東三津五郎 | 戯場戯語 | ||
第16回 | 1968年 | 団藤重光 | 刑法紀行 |
泉靖一 | フィールド・ノート | ||
畑正憲 | われら動物みな兄弟 | ||
第15回 | 1967年 | 宮本又次 | 関西と関東 |
安住敦 | 春夏秋冬帖 | ||
佐藤達夫 | 植物誌 | ||
第14回 | 1966年 | 白崎秀雄 | 真贋 |
西山卯三 | 住み方の記 | ||
阿部孝 | ばら色のバラ | ||
第13回 | 1965年 | 佐々木たづ | ロバータさあ歩きましょう |
阪田貞之 | 列車ダイヤの話 | ||
秋吉茂 | 美女とネズミと神々の島 | ||
第12回 | 1964年 | 片岡弥吉 | 浦上四番崩れ |
錦三郎 | 蜘蛛百態 | ||
関山和夫 | 説教と話芸 | ||
第11回 | 1963年 | 新保千代子 | 室生犀星 |
林良一 | シルクロード | ||
石井好子 | 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる | ||
第10回 | 1962年 | 小門勝二 | 敬人 |
小島亮一 | ヨーロッパ手帖 | ||
大平千枝子 | 父阿部次郎 | ||
第9回 | 1961年 | 塚田泰三郎 | 和時計 |
宮本常一 | 日本の離島 | ||
庄野英二 | ロッテルダムの灯 | ||
第8回 | 1960年 | 高橋喜平 | 雪国動物記 |
中尾佐助 | 秘境ブータン | ||
萩原葉子 | 父・萩原朔太郎 | ||
第7回 | 1959年 | 武田米吉 | 職人 |
曽宮一念 | 海辺の熔岩 | ||
村川堅太郎 | 地中海からの手紙 | ||
第6回 | 1958年 | 大牟羅良 | ものいわぬ農民 |
佐々木祝雄 | 38度線 | ||
松村緑 | 薄田泣菫 | ||
第5回 | 1957年 | 小熊捍 | 桃栗三年 |
中西悟堂 | 野鳥と生きて | ||
森茉莉 | 父の帽子 | ||
第4回 | 1956年 | 小林勇 | 遠いあし音 |
清水一 | すまいの四季 | ||
藤田信勝 | 不思議な国イギリス | ||
第3回 | 1955年 | 木下広居 | イギリスの議会 |
片山広子 | 燈火節 | ||
第2回 | 1954年 | 島村喜久治 | 院長日記 |
秋山ちえ子 | 私のみたこと聞いたこと | ||
須田栄 | 千夜一夜 | ||
第1回 | 1953年 | 市川謙一郎 | 一日一円 |
吉田洋一 | 数学の影絵 | ||
内田亨 | きつつきの路 |
雑学データバンク・トップページへ 雑学データバンク・サイトマップへ
雑学データバンクの記載内容は、運営者が個人的な趣味で各方面から集めたものです。内容は万全を期しておりますが保証するものではありません。正しい情報と違っていたり時代情勢によって変更される場合もございます。万一誤った記載内容によってなんらかの被害を受けた場合、運営者は一切責任を負いませんのでご了承下さい。当サイトの内容のご利用は、ご自身の責任においてご利用いただきますようお願い致します。又、当サイトの内容等を無断で複製・転載・転用することは禁止させて頂きます。 |
copyright (c) 雑学データバンク all rights reserved.