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坪田譲治文学賞・歴代受賞者作品のデータ  

雑学メモ  
坪田譲治文学賞 (つぼた じょうじ ぶんがくしょう)歴代受賞者作品のデータ
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【坪田譲治文学賞の趣旨】
坪田譲治文学賞とは、岡山市出身で、わが国の児童文学に新しい分野を拓いた岡山市名誉市民の故坪田譲治氏のすぐれた業績を称えると共に、市民の創作活動を奨励し、市民文化の向上に資することを目的として、1984年12月に制定された。
【坪田譲治文学賞の選考】
坪田譲治文学賞の選考は、9月1日を基準日とし、前一年間に刊行された文学作品の中から、大人も子どもも共有できる世界を描いたすぐれた作品を対象とし、アンケート及び予備選考委員の独自調査からリストアップされた作品を、計4回にわたる予備選考委員会で4〜6点の最終候補作品に絞り込み、その中から選考委員会の審議を経て受賞作を決定される。
【坪田譲治文学賞の発表】
坪田譲治文学賞の発表は、1月発表、2月に贈呈式が行われる。
【坪田譲治文学賞の賞品・賞金】
坪田譲治文学賞の賞品・賞金は、賞状と盾、副賞の100万円が贈られる。
【坪田譲治文学賞の主催者】
岡山市
【坪田譲治とは】
坪田譲治は、明治二十三(1890)御津郡石井村島田(現岡山市島田本町)に生まれた。日本児童文学の三大作家の一人に挙げられる。彼は大学卒業後、家の都合で帰郷と上京を繰り返す。そのかたわら同人誌を発刊し、文学者としての第一歩を踏み出した。以後、鈴木三重吉主宰の童話雑誌「赤い鳥」などに作品を発表するが、困窮の中に作家生活を続ける。昭和十年、山本有三の紹介で、『お化けの世界』を雑誌「改造」に発表。これが好評をもって迎えられる。その後は作家としての地位も固まり、『風の中の子供』、『子供の四季』を新聞に連載。いずれも善太・三平を主人公にして郷土岡山を舞台とした家庭小説で、大人も子どもも共有できる小説として親しまれた。

関連データ  文学賞一覧表
文学賞
1月 発表 (5)
芥川賞(下半期)
直木賞(下半期)
高見順賞
木山捷平短編小説賞
坪田譲治文学賞



坪田譲治文学賞・歴代受賞者作品のデータ
年度 作家名 作品名
第23回 2007年 平成19年 椰月美智子
第22回 2006年 平成18年 関口尚
第21回 2005年 平成17年 伊藤たかみ
第20回 2004年 平成16年 那須田淳
第19回 2003年 平成15年 長谷川摂子
第18回 2002年 平成14年 いしいしんじ
第17回 2001年 平成13年 川上健一
第16回 2000年 平成12年 上野哲也
第15回 1999年 平成11年 阿川佐和子
第14回 1998年 平成10年 重松清
第13回 1997年 平成9年 角田光代
第12回 1996年 平成8年 渡辺毅
第11回 1995年 平成7年 阿部夏丸
第10回 1994年 平成6年 森詠
第9回 1993年 平成5年 李相琴
第8回 1992年 平成4年 立松和平
第7回 1991年 平成3年 江國香織
第6回 1990年 平成2年 川重茂子
第5回 1989年 平成1年 有吉玉青
第4回 1988年 昭和63年 笹山久三
第3回 1987年 昭和62年 丘修三
第2回 1986年 昭和61年 今村葦子
第1回 1985年 昭和60年 太田治子

更新日:2008/02/01

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