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株の用語集のデータ
さ行
あ行　か行　さ行　た行　な行　は行　他
さ	し	す	せ

株の用語集のデータ
さ行
	名称	解説
さ	最終利回り	投資者が債券を購入し、償還期日まで保有した場合の利回りのこと。
↑	裁定取引	市場間の価格差を利用して利益を得る取引のこと。
	指値注文	投資者が証券会社に売買注文を出すときに、売買値段を指定する注文。
	ザラバ	始値と終値の間、継続して行われる売買のこと。
し	塩漬け	株価が値下がりしたため売却すると損が出るため仕方なく長期保有となってしまった状態。
↑	時価発行	新株の発行にあたって、発行価額を額面金額とせず旧株(既に発行済みの株式)の時価を基準とした価額で発行すること。
	仕手株（してかぶ）	投機的な短期売買によって利益を稼ごうとする豊富な資金量をバックにした投資家たちがが好んで仕掛ける株のこと。
	需給相場	市場内の需給と供給だけで動く相場。
	証券保管振替機構	株券その他の有価証券の保管及び受渡しの合理化を図ることを目的として制定された「株券等の保管及び振替に関する法律」に基づき指定された我が国唯一の保管振替機関のこと。
	証券保管振替制度	「株券等の保管及び振替に関する法律」に基づき証券会社などの参加者が預託した株券等を保管し、預託株券等の授受を口座振替により行う制度。
	新株落ち	株主割当有償増資や株式分割を対象とした権利落ちのこと。
↑	申告分離課税	株式を売却したときの所得を確定申告時に課税を受けるもので株式の売却所得の20％（地方税6％）が課税される
す	ストップ高	制限値段まで価格が上がること。
↑	ストップ安	制限値段まで価格が下がること。
せ	成長株	企業の業績と株価が持続的に伸びていく銘柄。

更新日：2006年5月12日

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更新日：2006/07/17

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