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名称 |
解説 |
| た |
高値警戒 |
相場の水準が過去の相場水準に比較して相対的に高く下値に対する不安感が出てくること |
| ↑ |
高値引け |
終値がその日一番高値となること |
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建玉(たてぎょく)
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信用取引や商品の先物取引で、売買約定をしたまままだ未決済のもの。 |
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単元株制度 |
会社が定款で一定数の株式を１単元の株式とする旨を定めることができる制度。 |
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単元未満株 |
1単元に満たない数の株式。 |
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単純株価平均 |
対象となる銘柄の株価合計をその銘柄数で除したもの。 |
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単純平均利回り |
1株当たり平均配当金を単純株価平均で除したも。 |
| ち |
注意銘柄 |
過当投機の可能性が出てきた銘柄に対し、注意喚起のため証券取引所が公表している銘柄。 |
| ↑ |
中間配当 |
決算が年１回の会社が決算期の途中で配当を行うこと。 |
| つ |
面合わせ（つらあわせ） |
株価が過去の安値または高値と同値になること。 |
| て |
定額投資法 |
常に買い付けた当初の投資総額を保つように投資する方法。 |
| ↑ |
出来高 |
市場全体の売買株数のこと。 |
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手口 |
取引の売り手買い手及びその数量。 |
| と |
東証株価指数(TOPIX) |
東証市場第1部全銘柄の時価総額が基準時の時価総額に比較してどのくらい増えたか減ったか、ということを通じて市場全体の株価の動きを表すもの。 |
| ↑ |
ドルコスト平均法 |
定期的に一定の銘柄を一定の金額だけ買い続ける投資手法。 |
雑学メモ （2006年現在）
関連データ ●社会・歴史
