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カンヌ国際映画祭・最高賞(パルムドール)歴代受賞作品データ |
雑学メモ (カンヌ国際映画祭の歴代受賞者) カンヌ国際映画祭とは、フランスの都市カンヌで1946年より開催されている世界最大規模の国際映画祭で毎年5月に行われる。カンヌ国際映画祭は、ベルリン国際映画祭、ベネチア国際映画祭とともに世界三大映画祭のひとつである。 カンヌ国際映画祭の最高賞はパルム・ドール(黄金のシュロ)と呼ばれ、ノミネートされた20本前後の映画作品の中から選ばれる。審査員は、著名な映画人や文化人によって構成されている。 カンヌ国際映画祭の参考リンク カンヌ国際映画祭公式サイト
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関連データ →下記表参照 ●その他の映画関連のデータ |
回 | 年 | 作品名 (制作国) |
第60回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2007年 | 4 Months, 3 Weeks and 2 Days /4カ月、3週間と2日 (ルーマニア) |
第59回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2006年 | 麦の穂をゆらす風 (アイルランド/イギリス) |
第58回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2005年 | ある子供 (ベルギー/フランス) |
第57回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2004年 | 華氏911 (アメリカ) |
第56回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2003年 | エレファント (アメリカ) |
第55回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2002年 | 戦場のピアニスト (フランス/ドイツ/ポーランド/イギリス) |
第54回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2001年 | 息子の部屋 (イタリア) |
第53回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 2000年 | ダンサー・イン・ザ・ダーク (デンマーク) |
第52回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1999年 | ロゼッタ (ベルギー/フランス) |
第51回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1998年 | 永遠と一日 (ギリシャ) |
第50回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1997年 | うなぎ (日本) |
テイスト・オブ・チェリー (イラン) | ||
第49回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1996年 | 秘密と嘘 (イギリス) |
第48回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1995年 | アンダーグラウンド (フランス) |
第47回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1994年 | パルプ・フィクション (アメリカ) |
第46回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1993年 | ピアノ・レッスン (ニュージーランド) |
さらば、わが愛 (香港) | ||
第45回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1992年 | ベスト・インテンション (スウェーデン) |
第44回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1991年 | バートン・フィンク (アメリカ) |
第43回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1990年 | ワイルド・アット・ハート (アメリカ) |
第42回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1989年 | セックスと嘘とビデオテープ (アメリカ) |
第41回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1988年 | ペレ (デンマーク) |
第40回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1987年 | 悪魔の陽の下に (フランス) |
第39回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1986年 | ミッション (イギリス) |
第38回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1985年 | パパは、出張中! (ユーゴ) |
第37回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1984年 | パリ、テキサス (西ドイツ) |
第36回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1983年 | 楢山節考 (日本) |
第35回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1982年 | 路 (みち) (トルコ) |
ミッシング (アメリカ) | ||
第34回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1981年 | 鉄の男 (ポーランド) |
第33回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1980年 | オール・ザット・ジャズ (アメリカ) |
影武者 (日本) | ||
第32回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1979年 | ブリキの太鼓 (西ドイツ) |
地獄の黙示録 (アメリカ) | ||
第31回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1978年 | 木靴の樹 (イタリア) |
第30回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1977年 | 父/パードレ・パドローネ (イタリア) |
第29回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1976年 | タクシードライバー (アメリカ) |
第28回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1975年 | 小さな火の歴史 (アルジェリア) |
第27回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1974年 | カンバセーション…盗聴… (アメリカ) |
第26回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1973年 | スケアクロウ (アメリカ) |
雇い人 (イギリス) | ||
第25回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1972年 | 労働者階級は天国に入る |
黒い砂漠 (イタリア) | ||
第24回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1971年 | 恋 (イギリス) |
第23回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1970年 | マッシュ (アメリカ) |
第22回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1969年 | if もしも (イギリス) |
第21回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1968年 | 五月革命のため中止 |
第20回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1967年 | 欲望 (イギリス) |
第19回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1966年 | 蜜がいっぱい (イタリア) |
男と女 (フランス) | ||
第18回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1965年 | ナック (イギリス) |
第17回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1964年 | シェルブールの雨傘 (フランス) |
第16回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1963年 | 山猫 (イタリア) |
第15回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1962年 | サンタ・バルバラの誓い (ブラジル) |
第14回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1961年 | ビリディアナ (スペイン) |
かくも長き不在 (フランス) | ||
第13回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1960年 | 甘い生活 (イタリア) |
第12回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1959年 | 黒いオルフェ (フランス) |
第11回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1958年 | 鶴は翔んでゆく (ソ連) |
第10回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1957年 | 友情ある説得 (アメリカ) |
第9回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1956年 | 沈黙の世界 (フランス) |
第8回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1955年 | マーティ (アメリカ) |
第7回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1954年 | 地獄門 (日本) |
第6回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1953年 | 恐怖の報酬 (フランス) |
第5回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1952年 | 2ペンスの希望 (イタリア) |
オセロ (モロッコ) | ||
第4回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1951年 | 令嬢ジュリー (スウェーデン) |
ミラノの奇蹟 (イタリア) | ||
第3回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1949年 | 第三の男 (イギリス) |
第2回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1947年 | ジーグフェルド・フォリーズ (アメリカ) |
十字砲火 (アメリカ) | ||
海の牙 (フランス) | ||
幸福の設計 (フランス) | ||
ダンボ (アメリカ) | ||
ポーランドの洪水 (ポーランド) | ||
第1回カンヌ国際映画祭最高賞(パルム・ドール) | 1946年 | 失われた週末 (アメリカ) |
田園交響楽 (フランス) | ||
決定的な曲り角 (ソ連) | ||
翼のない男たち (チェコ) | ||
試煉 (スウェーデン) | ||
地球は赤くなる (デンマーク) | ||
無防備都市 (イタリア) | ||
NEECHA NAGAR (インド) | ||
逢びき (イギリス) | ||
白き処女地 (メキシコ) | ||
最後のチャンス (スイス) | ||
鉄路の斗い (フランス) |
更新日:2007/06/28
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